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犬生 初の入院

月イチ更新を目標にしていて 早く更新しなくては・・・と思っていた8月の最終週
マーチが体調を崩し 緊急入院、そして緊急手術を受け
犬生初の入院生活を経験してました。

最初の症状が現れたのは 8月28日のこと
いつもと変わりなく朝食を食べた後しばらくして吐きました。
3回ほど吐いた後も 何かスッキリしないようで落ち着かない。
様子を見ていたのですが 一向に良くなる気配がなく
落ち着いて寝ることもできない感じだったので 午後の診察に病院へ連れて行き
吐き気止め、痛み止めの注射をしてもらい よくならなければ翌日も連れてくるよう言われ帰宅。

痛み止めと吐き気止めの効果が少しはあるものの 全く食べず 水を少し飲むだけ
寝るのも 落ち着いて寝ることが出来ずにウロウロして 明け方になって倒れこむように寝た。
そんな状態だったので 翌日朝イチで病院へ連れて行き
9月8日に予約していた定期検査を前倒しでしてもらうことにして預けて一時帰宅。

夕方6時過ぎに病院へ行き検査結果を聞くと「胆嚢粘液嚢腫」との診断。
要は胆嚢に泥が溜まって胆管閉塞の可能性があり 膵炎を併発している疑いありとのことでした。
治療法としては 内科的治療で症状が改善する場合もあるが
胆管閉塞を起こしている場合は胆嚢摘出の外科的治療が必須になるとのことでした。

この時点では胆管閉塞の疑いありとのことで 確実に閉塞しているかは
翌日の朝に再度 血液検査をしてある項目(忘れた・・・)が急激に上がっていたら
ほぼ閉塞していると考えて間違いないとのことだったので 翌日の血液検査をしてから
治療方針を決めましょうということになり この日も一緒に帰宅したのですが
前日飲んでいたお水さえも飲まなくなっていました。
そして当然 夜も眠れずにウロウロ、伏せさえも痛いらしくて出来ず ・・・

病院で手術をせずに最悪の場合の余命を聞いたら 1週間くらいと言われていたので
マーチの飼い主である母とも相談して 血液検査をして結果がよくても
早めに手術してもらおうと決めて 30日の朝イチで再度病院に連れて行きました。
(かれんのことがあったので 当初はなるべくなら手術はしたくないと飼い主である母の意向でしたが
手術をしなければ余命1週間という話を聞き また痛みに耐えているマーチを見ていられないとの
ことで 今回は即 手術をしてもらうことを決断しました)


手術を決断して30日に病院に行くときは 父ちゃんっ子のえりが付き添いで同行しました。
マーチ入院 1

ここでちょっとした出来事がありました。
血液検査の結果を待っているときに 看護師さんが “かれんちゃん” と呼んだので
“かれんちゃん?って 言うんだ” って思っていたら 看護師さんがもう一度 の“○○かれんちゃん”って!
偶然にも3月に虹の橋を渡った我が家のかれんと同姓同名だったので 驚いて2度見しちゃいました。
同姓同名のワンコは かれんと同じように太めのコーギーちゃんでしたが
あまりにも偶然の出来事にビックリしたけど きっとかれんがマーチのことを心配して
来ていることを知らせてくれたんだな・・・と 思ったのでした。


そうこうしているうちに血液検査の結果が出て
ある項目は急激に上がってはいなかったけど 手術をお願いしたい旨を伝えると
“では早い方がいいので 今日の夜に手術しましょう” ってことになり そのまま入院となりました。

夜20時過ぎに “これから始めます” と連絡をもらってから “無事に終わり 麻酔からも覚めました”と
院長先生から連絡が入ったのが 23時20分過ぎ・・・
手術時間は2時間強と言われていたので 遅くても23時には連絡があるだろうと待っていたのに
23時をまわっても かかってこないので かれんの時を思い出して生きた心地がしませんでした。

術後の話では やはり胆嚢、胆管まで胆泥が詰まっていたそうで 胆嚢を摘出し
詰まっていた胆管内を洗浄して縛る処置をしたとの事
そしてやはり膵炎を併発しかけていたとのことで 肝臓も若干のダメージを受けていたと。
今後は胆泥が原因で(胆嚢を取ってしまったので)悪さするようなことはないが
膵炎自体は再発する可能性もあるとのことで 膵炎用の療法食に切り替えることになりました。
それからダメージを受けていた肝臓は薬を服用しながら定期的に検査をすることとなりました。

翌日、午前中の診察が終わりになる時間を見計らって面会に行くと
立ち上がってきてくれました。よかったぁー!!!
マーチ入院 

術後2日目の朝
マーチ入院 2

手術の翌日からご飯を食べてもよくなったので ご飯を食べさせようとしても食べないとの事。
先生から“マーチちゃんの好きなご飯を持ってきてください”と言われたので
マーチ入院 3

夕方にささみの茹でたものや マーチの好きなデビフの缶詰を持っていく
手術後2日目 夕方

結局 好きなご飯を持って行っても 術後5日、術前に2日間食べなかったので
計7日間 全く口から食べることをしませんでした。
術後3日目の夜になっても食べなかったら 胃にチューブを直接いれて流動食を入れる処置をとると
言われていたので 全く胃に入れなかったのは5日間でしたが・・・

入院5日目 

ご飯は横を向くけど 水だけはよく飲んでました
入院5日目 1

入院6日目になって やっと少しだけ口からご飯を食べだしました
入院6日目 

入院7日目、この日は午後から雨の予報で涼しかったので 雨が降り出す前に
カートで病院の周辺をお散歩して 気分転換をしたよ
入院7日目 

入院7日目 1

そしてカートでお散歩した翌々日、入院10日目に無事 退院することができました。
帰宅直後です
やっと退院 

お腹17cm切りました
傷跡 

退院後しばらくは マーチのお家で一緒に夜もネンネでした
夜 

夜 1

日中は えりみくのお家に来て 仲良くネンネ
今朝 

家に帰ってきてからは 入院中に食べなかった分を取り戻すかのごとく食欲旺盛・・・
食べなかった場合の保険として胃にチューブが入ったままでしたが
食べないことはありえないようなので 退院後3日目にチューブを外してもらいました。
退院から1週間後には無事 抜糸もしました。
今朝 1

退院後、益々寂しがり屋となってしまい えりみくが3階に戻るときに一緒に行こうと必死なので
結局 退院してから今日までずーっと えりみくと一緒に夜も寝るようになりました。
寝床 

平日は3階でかれんちゃんがいる部屋でみんなで寝て
土日は4階のマーチのお家に えりみくと私が行って一緒に寝てます。
じゃないと マーチの飼い主である母があまりにも寂しすぎるからね・・・
寝床 1


マーチのように胆泥が溜まって 膵炎を併発しているような場合は
急激に状態が悪化することがあるようです。
ワンコは痛くても鳴くことなく ずっとウロウロと家の中を歩いて回り
痛みを紛らわせているようでした(マーチはそうでした)
とにかくいつもと違うな? と飼い主が感じたら しばらく様子をみよう! ではなく
すぐに病院へ連れて行ってあげてください。
今回 マーチを見ていて本当に痛感しました。

心配してくれたお友達 本当にありがとうございました。

マーチ、元気になって帰ってきてくれてありがとう。

かれん、マーチの事 守ってくれてありがとう。




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プロフィール

noriron

Author:noriron

東京都八王子市在住

ぼくマーチ! 2005年3月10日生
食べるのが大好きで超マイペースな男の子
march001a
あたし かれん! 2006年3月2日生
特技はぬいぐるみの破壊 でもチョービビリな女の子
かれんプロフィール用
飼い主:nori-ron
初めてワンコを飼ったのがキャバリアで
キャバリアの魅力に取りつかれています
(2匹はデカキャバです)
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